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7月, 2026の投稿を表示しています

カスタムドメインが停止する日

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このブログは10年以上カスタムドメインで運用して来ました。 helkitty.com がそうです。 サブドメイン込みで、blog.helkitty.com で運営していました。 このドメインの維持更新は12月なんですけど、これが別に何を産んでいるんだか? ってのは前々から疑問だったワケです。 そりゃそうだ。 ただの趣味でやっただけだし。 12月更新まで期間がありますが、カスタムドメインを停止しました。 しばらくはGoogleの検索インデックスの再構成が必要なので、検索からも辿り着けないはずです。 ブックマークされている方(居るのか知らん?)は、更新をお願いします。 といってももうここに辿り着けてませんなあ。申し訳ない。 https://helkitty-blog.blogspot.com のみになりました。

大規模言語モデルは小説に幻想を見る AIで小説を校正する手順(第2版) 

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    大規模言語モデルAIを小説の担当作家にする 、という趣旨の記事を以前書きました。  GeminiやChatGPTなどの対話型AIが、その大規模言語モデルというやつです。  2週間経過して「大規模言語モデルに小説を読ませるのは向いてないな」と、感触が大きく変化しました。  というのも、もっとも大きいのは大規模言語モデル特有の「 ハルシネーション 」という現象です。  例えばGeminiには「Gemini は AI であり、間違えることがあります。」という注意が常に表示されていますし、ChatGPTならば「ChatGPT の回答は必ずしも正しいとは限りません。重要な情報は確認するようにしてください。」と表示されています。  ハルシネーションとは「間違える事があります」とか「正しいとは限りません」なんてレベルではなく、AIが妄言としかいえないデタラメを吐く現象です。  大規模言語モデルは、利用規約を要約したり注意点を抽出する、といった作業はとても得意です。 普遍的で一貫性のある文章の読解力が高い わけです。テンプレや王道パターンを大量に学習しているのが、大規模言語モデルなので、そうなるわけです。  逆に言えば「 既定のパターンに嵌らず、独創的な文章は苦手 」って事です。  そう、つまり。   大規模言語モデルは「小説を読むのが苦手」 なんですよ。  分かり易いのが、なぞなぞ。 「まっすぐ進んでいたはずなのに元の場所に戻って来ちゃった。なんでだ?」  なんて聞いてみると、すっとぼけた事しか返して来ません。 「まっすぐ進むと戻るが矛盾しています。まっすぐの定義がおかしいです」とか言い出します。 「答えは、山手線です」って言うと納得はするんですが、ぶつくさと文句を言ったりもします。    こんなのに私の書いている小説を読ませるとどうなるのか?  って話ですよ。   理解出来るわけなかった んです。  私の小説は「ファンタジー要素をハードSF設定でコーティングしてコメディとして盛り上げ文学的にしめる」という属性不明、カテゴライズ不可な構造になっています。  こういうものを読ませると「光速で移動しているから携帯が圏外になったんだよ。でもエーテル通信だから、GPSの位置情報共有は可能だった」とか、物理法則も何もかも放棄した事を平然と言い出します。  コメディ的展開や、...